ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった
まあ、そういうわけで管理人を退きました
2019
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01
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22
未分類
本業が忙しくなったこと、開いた時間で新サービスを始めたいことまあ、そういうわけで管理人を退きました2014年10月23日中身@管理人...
羽ばたき式人力飛行機、145メートルの飛行に成功 バッサバッサ
2010
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09
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29
未分類
レオナルド・ダ・ヴィンチが1485年に描いた羽ばたき機(オーニソプター)のスケッチ画に着想を得た人力飛行機をカナダ、トロント大学航空宇宙研究所の学生らが製作し、世界で初めて継続飛行に成功した。トロント大学が24日に発表したところによると8月2日、トロントの北、オンタリオ州トッテナムにあるグライダー愛好家クラブ、グレート・レイクス・グライディング・クラブで、同大工学部の学生、トッド・ライヘルトさんが操縦し偉...
瀬戸内海に「謎の気泡」 漁業関係者の間で「気味が悪い」と話題に
2010
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09
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01
未分類
播磨灘の中央部で、海面に複数の気泡が間断なく浮かび上がり、漁業関係者の間では「何だろう」「気味が悪い」と話題になっている。水中レーダーには海底40メートルから何かがわき出る様子がくっきりと映る。第5管区海上保安本部(神戸市)は「海底温泉に似た反応」とするが、瀬戸内海には活動中の火山が存在せず、専門家は否定。関係者は「不思議な現象」と注目している。謎の気泡が浮かんでくるのは、香川県・小豆島から東約10キ...
ヘリウムが枯渇の危機? 残り25年で資源は枯渇、風船は1本8500円に高騰
2010
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08
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29
未分類
ヘリウムが貴重な資源だって知ってましたか?アメリカ人物理学者でノーベル賞受賞者の、ロバート・リチャードソンさんによると、明らかに地球上のヘリウムは減少してきており、あと25年で資源は枯渇するだろうと予測しています。でも、ヘリウムは風船を膨らませるもの、ふざけて変声に変えるものでしょ? 何が大変なのかしらって思ってませんか?実は、ヘリウムは沸点が低く、冷却資源として有効で、光ファイバーや、LCDを作るのに...
日本列島の始まりは茨城だった?
2010
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08
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23
未分類
茨城県常陸太田市長谷町の茂宮川最上流部にある地層が、これまでの発見から約5百万年さかのぼって日本最古となる約5億1100万年前のカンブリア紀のものであることが、同県日立市郷土博物館特別専門員で茨城大名誉教授(地質学)の田切美智雄さん(65)の研究チームの分析で18日までに分かった。これまで日本最古とされていたのは、常陸太田市の地層から北東に約8キロ離れた日立市小木津町の約5億600万年前の地層で、同チームが2008年...
ルービックキューブは、どんな状態からでも20手以内で各面の色が全て揃う?
2010
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08
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16
未分類
立方体のパズル「ルービックキューブ」は、どんな状態からでも20手以内で各面の色を全部そろえられることを証明したと、米カリフォルニア州のプログラマー、トマス・ロキッキさんら米独4人の研究チームが15日までに発表した。この最善の回し方を選択し続けた場合にどうしても必要な手数は「神の数字」と呼ばれ、長年数学の研究対象とされてきたが、コンピューターによる解析で決着したという。ルービックキューブは1面が縦横各3列...
米少女の早熟傾向が加速、乳房が膨らんだ7歳児増える
2010
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08
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11
未分類
米国の少女たちの思春期は早まっており、7歳にして乳房が膨らみ、陰毛が生えている少女も珍しくないという調査結果が、9日の米小児科専門誌「ピディアトリクス」に発表された。米シンシナティ子供病院の研究チームは、ハーレム、シンシナティ、サンフランシスコに住む少女1239人に、体の発育に関するアンケートを行った。その結果、7歳までに乳房が膨らんだ子は、黒人ではほぼ4人に1人の23.4%、ヒスパニック系では14.9%、白人で...
ミトコンドリアがエネルギー作る仕組み解明 1000分の1秒の速さで「扉」を開閉
2010
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05
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13
未分類
生物が生命活動のエネルギーを作るため、細胞内の小器官ミトコンドリアが呼吸で取り込んだ酸素や水を変化させる仕組みを、兵庫県立大の吉川信也教授、村本和優准教授らのグループが解明した。ミトコンドリアは二重の膜に包まれた構造で、水や酸素などを化学反応させ、エネルギー源となるアデノシン三リン酸(ATP)を合成している。吉川教授らは、内側の膜上で、酸素と水素イオンが電子をやり取りする反応を担う「チトクロム酸化酵素...
縄文人に多様な起源? 北海道・東北集団 と 関東集団でDNAが大きく異なる
2010
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02
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20
未分類
日本列島全体でほぼ均一な集団とみられてきた縄文人(約1万2千~約2300年前)が、遺伝子(DNA)レベルでは、北海道・東北集団と関東集団で大きく異なることが、遺跡から出土した人骨のDNA分析で分かった。特に北海道の縄文人は、ロシア極東に暮らす現代先住民族との共通性が認められ、従来の縄文人南方起源説だけでは説明できない複雑な成り立ちをうかがわせる。 山梨大の安達登教授や国立科学博物館の篠田謙一・人類史研究グル...
「ネギは風邪にいい」、ウイルス抑制実証 富山大大学院
2010
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02
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03
未分類
ネギの抽出物が、A型インフルエンザのウイルスの増殖を抑え、体内の免疫機能を向上させるのに有効である可能性があることが、富山大大学院医学薬学研究部の林利光教授のマウスを使った研究で分かった。林教授は「昔から『ネギは風邪にいい』と言われているが、予想どおりだった。病気に即対応できるわけではないが、ウイルスに対する体の備えを強化することができる」と話している。 林教授は、メカブの「フコイダン」のインフ...
トラフグを水温調節だけでオス化する技術を開発 高級珍味「白子」を増産
2010
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01
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22
未分類
近畿大学水産研究所(和歌山県白浜町)が、水温調節だけで養殖トラフグの8割以上をオスにする技術を世界で初めて確立した。同研究所はクロマグロの完全養殖に世界で初めて成功したことで知られている。3月に神奈川県で開かれる日本水産学会で発表する。高級食材であるトラフグの白子(精巣)が多少、身近になる可能性がある。 サケやマス、ヒラメなど魚類の一部は環境の変化で性が変わることが知られている。トラフグの場合はふ...
光が一瞬の磁石を作り出す? X線パルスによる分子磁性と分子構造変化の検出に成功
2010
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01
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19
未分類
東京工業大学大学院理工学研究科の腰原伸也教授らは、高エネルギー加速器研究機構(KEK)や科学技術振興機構(JST)と協力して、光によって分子内に100億分の1秒の間だけ出現する分子磁性と分子構造の変化を直接観測することに成功した。光が一瞬の磁石をつくり出す様子をとらえたもので、新たな光触媒や超高速光磁気デバイスの開発のための基盤的な測定法として期待される。 今回の成果は、100ピコ秒(ピコは1兆分の1)幅のパルスX線...
バッタは歩くとき視覚に頼っている?昆虫は足を踏み出すときに足元を「見ている」可能性
2010
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01
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04
未分類
昆虫は足を踏み出すときに、ただ足を伸ばすだけでなく足もとを「見ている」可能性があるとする研究結果が、24日の米科学誌「カレント・バイオロジー」に発表された。コオロギ、ゴキブリ、アリなどの主に「歩く」昆虫の大半は、目が比較的小さく、長い触角を頼りにしている。一方、主に「飛ぶ」昆虫の多くは目が大きく、従来は主にこうした昆虫の「飛行中の目の使い方」が研究されてきた。 英ケンブリッジ大のジェレミー・ニヴァ...
ノーベル財団も懐寒し 金融危機で資産を20%溶かす
2009
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12
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17
未分類
ノーベル賞の賞金が、世界的な金融危機のあおりで資金運用益が目減りしていることから、来年以降引き下げられる可能性が出てきた。スウェーデンのノーベル財団のミハエル・ソールマン専務理事が5日、会見で明らかにした。ロイター通信が伝えた。アルフレッド・ノーベル ノーベル財団は、ダイナマイトの発明者だった19世紀のスウェーデンの大富豪アルフレッド・ノーベルの巨額の遺産で運営されている。財団は債券運用などで得ら...
エチゼンクラゲをカワハギの仲間 「ウマヅラハギ」 で退治
2009
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10
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05
未分類
深刻な漁業被害をもたらすエチゼンクラゲを、カワハギの仲間で食用魚の「ウマヅラハギ」に食べさせて退治する研究を、島根県隠岐の島町蛸木の民間研究機関・海中景観研究所が進めている。既に実験で効果は実証されており、厄介者を捕食する”ハンター”として注目を集めそうだ。 同研究所によると、ウマヅラハギはクラゲを好んで食べる習性があり、能登半島周辺ではエチゼンクラゲを餌に漁も行われているという。 今年に入り、日...
東京都墨田区の隅田公園は、アブラゼミ1種類しか繁殖していない?
2009
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08
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19
未分類
64年前の東京大空襲で焼け野原となった東京都墨田区の隅田公園には、セミのなかではアブラゼミ1種類しか繁殖していないことが、東京大総合研究博物館の須田孫七・協力研究員(78)の5年にわたる調査で分かった。須田さんは、空襲でいったん地域のセミが全滅し、復興後も川と急速な宅地化により、アブラゼミ以外のセミが公園にたどり着けていない可能性があるとみている。 隅田公園は、隅田川をはさんで墨田区側(約8万㎡)と、...
バイカル湖に「氷のミステリーサークル」、宇宙から確認
2009
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05
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29
未分類
2009年4月のある日、『国際宇宙ステーション』(ISS)の宇宙飛行士たちは、結氷したロシアのバイカル湖に、薄黒い怪しげなサークル(円)が2つあることに気がついた。 原因は異星人ではなく水の関係である可能性が高いとはいうものの、この奇妙な「しみ」には説明がつかない部分がある。 2つのサークルはどちらも氷面が崩れた部分の中心付近にあり、湖中で起きた比較的温かい水の湧昇(ゆうしょう)によって生じたものとも考えられる...
理科教材費、どーんと15倍?!
2009
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04
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14
未分類
上皿てんびんに電流計、顕微鏡……。理科の授業で使う実験器具や教材の費用として、文部科学省は、200億円の予算を政府の新経済対策に盛り込む。昨年度までの数年は年13億円前後で推移。厳しい財政事情で購入費がゼロの学校もあるため、例年の15倍の「特盛り」予算で、「理科離れ」「理科嫌い」を防ぐことにした。 実験用のてこや丸底フラスコ、メスシリンダー、図鑑……と、理科の授業で使われるものの購入費を広く補助する。公立...
火星への飛行想定し、6人が「缶詰め」実験 モスクワで3月末から
2009
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03
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01
未分類
火星への飛行が人類に可能かどうかを調べるシミュレーション実験が3月31日からロシア・モスクワで行われる。欧州宇宙機関(ESA)とロシアの研究機関が共同で実施するもので、欧州側2人とロシア側4人の被験者計6人が、特別施設に「缶詰め」になり105日間にわたって火星への飛行を疑似体験する。 地球と火星の距離は5500万キロから4億キロ以上にまで変化するため、現代のロケット技術では往復に最低でも18カ月かかる。火星飛行では資金や技術...
CO2増えたら植物どうなるの? 各地で研究中
2008
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10
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22
未分類
大気中の二酸化炭素(CO2)の濃度が上がると、植物はどう変化するのか。人間の排出量削減の取り組みは進むが、吸収する植物や農業への影響はわかっていないことが多い。地球温暖化の未来をより正確に予測するための基礎研究が、各地で続いている。 岩手県雫石町の水田に未来の一角がある。白と黒のチューブが10メートルほどの八角形に張りめぐらされている。「プシュー」と音がしてCO2が噴き出した。「囲いの中は50年ほど先の環...
日本人は「本土型」と「琉球型」・・・遺伝解析で明らかに
2008
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09
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30
未分類
日本人は、遺伝的に「本土型」と「琉球型」に大別できることが、理化学研究所が約7000人を対象にした遺伝解析で明らかになった。日本人の起源を知る手がかりになるもので、26日の米科学誌(電子版)に掲載される。 理研の鎌谷直之チームリーダーらが、全国の病院から患者の遺伝情報データを収集。14万か所のDNAの個人差(SNP)を手がかりに分類したところ、「本土型」「琉球型」の大きく二つのグループに分けられた。 両者を分...
子どもの脳に悪影響か?ビスフェノールAで米報告、哺乳瓶の販売などを禁止
2008
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09
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21
未分類
米厚生省は3日、プラスチック原料として広く使われているビスフェノールA(BPA)について、現在の摂取量でも子どもの脳や行動に悪影響を及ぼす懸念があるなどとする最終報告書を公表した。カナダ政府は既に、BPAを含む哺乳(ほにゅう)瓶の販売などを禁止する方針を明らかにしており、日本の食品安全委員会も健康影響評価を始めている。 米厚生省は、これまでの動物実験を検討。胎児と乳幼児の脳や行動、前立腺への悪影響について...
「 最も加速する生物 」 はカビ胞子だった
2008
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09
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20
未分類
牛などのふんを栄養にして生きているカビ(菌)は、子孫を残すため、最高で重力の18万倍という猛烈な加速度で胞子をはじき飛ばしていることがわかった。米マイアミ大(オハイオ州)などの研究チームが米科学誌プロスワンに発表した。 チームは毎秒25万コマの高速撮影ができるビデオカメラを使い、カビ4種が胞子を飛ばすところを撮影した。その結果、胞子は最高で時速約90キロまで加速。加速度を計算すると、地上の重力加速度の...
太陽の 黒点 が 約100年ぶりにゼロに、地球 の 気候に影響か?
2008
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09
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05
未分類
太陽活動が低下すると地球の天候に多大なる影響を与えることが知られていますが、この1ヶ月間、なんと太陽の表面上に1つも黒点が観測されていないことが明らかになりました。黒点の数は太陽から発せられる磁気の強さとも関連しており、かなり重要な出来事だそうです。 2005年にアメリカ国立太陽天文台(National Solar Observatory)の二人の学者が太陽の磁気変化を観測した結果、「今後10年以内に黒点の数はゼロになる」と予測...
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