58 :名無しのひみつ:2010/07/30(金) 21:22:35 ID:KzgtJPNN
>>6
聴覚は鋭敏になると聞いたが? もしくは、高音が聞こえやすくなると。
22 :名無しのひみつ:2010/07/30(金) 01:06:50 ID:edC0D+H/
>>21
灰色の絵の具を選べるのなら、大丈夫では?
23 :名無しのひみつ:2010/07/30(金) 01:08:03 ID:edC0D+H/
>>22
絵の具や色鉛筆には、色の名前書いてあったかそういえば。
34 :名無しのひみつ:2010/07/30(金) 10:33:10 ID:KOmGWjGl
>>25
病院池。視野が少しずつ狭くなって結局失明する病気がある(正常圧緑内障)
これで失明するパターンは少なくないらしい。
43 :名無しのひみつ:2010/07/30(金) 12:29:27 ID:PaIWZVMO
>>41
ディスチミア>>DSMに書いてあるっツーの。
お前がバカで不勉強だから分からんだけだよ。
57 :名無しのひみつ:2010/07/30(金) 19:35:12 ID:5N7CZuhs
>>42
アントシアニンも実はエビデンスなさそうだよな。
56 :名無しのひみつ:2010/07/30(金) 17:33:33 ID:uurObXxK
>>53
ウツは自分を責めるだろ。
周りを悪者にするのは、例えばデブ大久保みたいな奴だ。
70 :名無しのひみつ:2010/07/31(土) 01:54:21 ID:hh5zW7EO
>>56
周りにも撒き散らすよ。
それで余計に自分責めるんだろうけど。
64 :名無しのひみつ:2010/07/31(土) 00:21:08 ID:W79ZQBdM
>>63
付記 ウツは精神衛生には悪いが、
外出しての夜目が目を使う際の中心になるのは目の健康には良いなw
82 :名無しのひみつ:2010/08/01(日) 03:43:53 ID:rxfkk05R
>>76
確かに栄養には気を使ってた。
毎日のように牛乳飲んだりバナナ食ったりビタミン剤飲んでたりと。
96 :名無しのひみつ:2010/08/01(日) 15:53:11 ID:WP9Bn/qu
>>85
寝ているときは、色のわかる部分の脳も寝てるんじゃないかな?
(うわ、なんかバカっぽい言い方)
コメント
しやすいし人生の大半を鬱病の症状と共に暮らしていか
なきゃならん・・・。まぁ今は薬もあるから大分楽になったが。
2010/09/02 URL 編集
2010/09/02 URL 編集
ドイツすげぇw
2010/09/02 URL 編集
2010/09/02 URL 編集
とか効果ありそうだけど
鬱病の人ってなぜかあんまやらないよな
2010/09/02 URL 編集
昔からいた。
ただその存在自体が甘えだのなんだの言われて認識されていなかっただけ。
最近は鬱病が便利な仮病語になるくらい広まってるから偽物含め鬱病患者がやたらと増えてる
鬱じゃないけど、酷く落ち込んでいたころは本当に世界が灰色にみえてきた気がするよ。
色は認識できていたはずなんだけど、それについて何も感じなかったとでもいうのかねぇ?
今はもう戻ったけれどあの時の妙な感覚は今でも覚えてるわ
2010/09/02 URL 編集
2010/09/02 URL 編集
一日運動するとか作業するとかそういうレベルでだけど
ビタミンCとB12は水溶性だから過剰摂取しても意味無いんじゃないの?
2010/09/02 URL 編集
2010/09/02 URL 編集
暗い色調の作品が多いとか傾向はありそうだけど
灰色では説明できない色使いとかする人とかうつ病
ではなかったということなのかな?
無意識に色や景色に関心が無くなるとかでなく
視力が低下するって書き方だよね
2010/09/02 URL 編集
色が全体的にベターっとつぶれてて遠近感がちょっとおかしくなってた
それに加えてふらふらしてるもんで、通院、登校で生傷がすごかった
ポールに正面からぶつかった時はさすがにダメだなと思ったわwww
2010/09/02 URL 編集
他の色が認識できないというより、色がうるさくてモノクロが丁度良く感じられた
境界線もはっきり描くとキツイ感じがしたからみんなグラデーション
回復してから、世界はこんな鮮やかだったのか!と驚いたよ
2010/09/02 URL 編集
2010/09/02 URL 編集
もちろんこれで治る訳ではないけど心身への負担が全然違う
運動も水泳とかヨガとか基礎代謝を上げられる様なものがいい
2010/09/02 URL 編集
それとも子供の頃は天才だったのが歳とともに枯れてきたのか?
2010/09/02 URL 編集
子供の場合、直感的でも論理的でもどうにかなるから、だと思う。
くだらないと思われる場合もあるが、たまに大人には思いつかない様な
良い発想をしたり、独自の視点で物事を見られる事もあるから天才とも思われていたのかも。
対して大人になると、直感的な意見は軽視・蔑ろにされ、常に論理的な意見・やり方が求められるからしんどくもなるし、人によっては鬱にもなるわな。
2010/09/02 URL 編集
なんか精神科医と薬に依存しまくりだし、薬中とかわらんわな。
2010/09/02 URL 編集
灰色の世界って言う感覚は的を得てる
2010/09/02 URL 編集
むしろどんどん逃げられなくなるのが鬱だよ。
「まーいっか」って逃げられる人は鬱にはならない。
あと、最近は鬱は脳の異常であることが分かってきて、
初期症状であれば、時間はかかるけど依存性の無い薬で治療できるようになってる。
あと、抗うつ剤って快感もたらすようなものじゃないからな。
自分の判断で勝手にやめちゃう人も多い。
2010/09/02 URL 編集
2010/09/02 URL 編集
でも灰色というよりは鈍色の世界なんだよね。
回復して外出したとき、なんでもない風景が凄くキラキラしてて、
世界の美しさに感動したのを思い出すよ。
2010/09/02 URL 編集
鬱状態から脱出できたわけですよね、納得です。
2010/09/02 URL 編集
2010/09/02 URL 編集
自分で美しいとかよっぽど自信あるんだな
2010/09/02 URL 編集
鈍くしか認知できないから
2010/09/02 URL 編集
こんな灰色に すべて埋もれても
2010/09/02 URL 編集
こういう見え方が、生きること自体がつらくなる原因でもある
2010/09/02 URL 編集
自殺するのもわかるな
2010/09/03 URL 編集
注視してないと人の顔の認識はほぼできない。
死んだ魚の目みたいってのは実に的を射てるね。
2010/09/03 URL 編集
美術大学生の略かと思われ
2010/09/03 URL 編集
違うのか
2010/09/03 URL 編集
2010/09/03 URL 編集
2010/09/03 URL 編集
2010/09/04 URL 編集
聴覚
2010/09/04 URL 編集
2010/09/07 URL 編集
2010/09/09 URL 編集
以前は綺麗だと思って写真を撮りにいってた。
今はまったく興味がない。
2010/09/15 URL 編集