76 :名無しのひみつ:2010/08/12(木) 08:59:56 ID:QfEOxNEi
>>2
いや、日本には既にこれを上回るミサイルや無人機はいくらでもあるから。
23 :名無しのひみつ:2010/08/11(水) 17:45:16 ID:PCNZp+UP
>>13
研究開発はしているけど、このエンジンが内製かどうかはハッキリしないね。
23 :名無しのひみつ:2010/08/11(水) 17:45:16 ID:PCNZp+UP
>>15
JAXAが開発中の超音速機の、基礎研究の一部。
18 :名無しのひみつ:2010/08/11(水) 17:26:56 ID:xvBuyhEG
>>16
> 低速時も安定飛行を続けることができる機体形状を探るのが狙い。
超音速飛行に対応した機体形状だと、どうしても低速時の飛行特性が悪化するから、
そこを追求したいんだろう。
48 :名無しのひみつ:2010/08/11(水) 19:32:58 ID:Mwt0k21j
>>15 >>16
SSTの開発支援でしょ? 2012年までに技術的な目途をつけて、審査通ったら2017年には実用機作る予定。日本の大学は、軍事目的で大手を振って超音速の研究ができないから。
61 :名無しのひみつ:2010/08/11(水) 23:12:31 ID:hLig2Mny
>>18 >>48
そうかSSTがあったか、すっかり忘れてた。
そういえば超音速はまだ民生用の領域じゃなかったんだねぇ。
87 :名無しのひみつ:2010/08/12(木) 23:12:11 ID:x2NEL6ur
>>18
それならパソコンクラスタのスパコンもどきで、最適化プログラムでも開発したほうが速いのでは?
模型屋のおっちゃんは出る幕が無くなるけど。
コメント
2010/09/15 URL 編集
マニアックすぎてわかる人いんのかよww
2010/09/15 URL 編集
操縦者はサガミ堂の社長だっけか?
2010/09/15 URL 編集
音速のじおん登場
次の週でいきなり城が陥落
2010/09/15 URL 編集
水上でも音速
2010/09/15 URL 編集
訂正
紅の豚に出てくる屁こうきみたいな形状
なんか豚速って言われそうな文章になってた
2010/09/15 URL 編集
2010/09/15 URL 編集
2010/09/15 URL 編集
合体ロボ出てくるアニメの見すぎ。
折りたたみ、展開時の挙動変化で確実に墜落する。
勝手に遊びと決め付けて、
リスクの高くて得る物少ない方法進めるとかないわー。
※20812
XF2Y-1でぐぐれ。
2010/09/15 URL 編集
と言うか、英仏米で「超音速テスト機」が幾つも作られて、どいつもこいつも駄作だったんですけどwww
無人なのはともかく、こんな小さいので大丈夫かいな。
2010/09/15 URL 編集
木製のレシプロ機でいいんじゃなかろうか。
腹に1発対艦ミサイル積んでさ。
もっとも遅く飛ぼうぜ。
2010/09/15 URL 編集
遅かったら単なる的だバカw歴史とまでいわないが、近代紛争くらい知っとけww
2010/09/15 URL 編集
それに1機1億までなら、落とされても屁でもねぇ
50機ぐらい、僕スイミー眼になる!みたいに飛ばすんよ。
あと、対空ミサイル積めば的ってほどでもない。
2010/09/15 URL 編集
とりあえず早さについてだけ突っ込んでみた。
早くても遅くても、誘導部のコストは余り変わらん。地上側の制御装置も変わらん。
だったら生存性にもっと気を使うべき。
それに遅いと、ミサイルの初期加速に貢献できない。
ハープーンミサイル等の射程距離見てみろ。
ブースター付いてる水上艦発射型よりも、ブースター付いてない空中発射型のほうが射程距離長いから。
カバーできる領域も違うし、敵から遠い基地から飛ばすなどの柔軟性も無くなる。
往復して複数回攻撃するのも難しくなる。
2010/09/15 URL 編集
「マッハ2程度の超音速飛行が可能な小規模でも実際の飛行環境で飛行実証するための実験機」を開発するための低速飛行特性検証用のテスト用プロトタイプ1号機
で、目的は
・ 滑走・離陸から低速で旋回して着陸するまでの飛行特性の検証
・ 周囲の空気流から機体に作用する力の計測
・ 機体の運動特性の計測
[搭載計測機器:GPS、加速度センサー、ジャイロ、5孔ピトー管、データーロガー]
最終目標のずっとずっとずっと前の予備段階なんだから、これはこれで良いんじゃないの?
NASAも、初期段階でラジコン飛行機に毛が生えたような実験機を飛ばしたりしてるしね。
こういうのを積み重ねて行くのは必要な事だよ。
2010/09/15 URL 編集
あとはその漢字の使用間違いさえなけりゃ説得性があったのに。
小学生みたいにいつまでも速さと早さ取り違えるなよ。
2010/09/15 URL 編集
そんな金ドブなことするかよw
それだったらちょっと奮発してトマホーク飛ばすわ
2010/09/15 URL 編集
2010/09/15 URL 編集
実験機やテスト機は漫画で例えるならネーム、アニメで例えるなら絵コンテの段階だからこれでいいんだよ
今更でもこういう基礎研究を疎かにすると、どこかのロケット花火みたいなことになるからねぇ
2010/09/15 URL 編集
なるほど、実験機の前の実験機の前の研究のための実験機か。
多少ダサい事になったけど、頑張って欲しいですね。
※20819
『An-2』を調べてみると泣けてくるよ。
速度が遅過ぎると「レーダーソフトに飛行機として認識されない」事でステルス輸送機となる。防空ミサイルが役に立たない!
まあ、テキトーな機関砲の目視射撃で落とせますが。
2010/09/15 URL 編集
タイムスリップしてきたかと思ったぜ。
2010/09/15 URL 編集
2010/09/15 URL 編集
>最高飛行速度(水平飛行)は時速370km。
二千年代にやるこっちゃないよね と思ったら工大の話か。でも、ま
二千年代にやるこっちゃないよね
なんで今更自分たちで全部ゼロから始めようとするんだ。先ずは文献漁れやドアホ としか言いようがない。
2010/09/15 URL 編集
2010/09/15 URL 編集
外国で得られた知見が文献やデータとして全て公開されている訳ではないですし、コンピューターシミュレーションはあくまで現状判っている事柄を使っての要素を限定した計算に過ぎないですから、未知の要素があれば当然再現されない。
その上、求められている機体の性格は日本で経験のあるジェット戦闘機とは全く違うものですからね。
さらに言えば、今回の機体は極超音速旅客機や再使用型宇宙往還機の実現ための基盤技術の開発研究用途な訳で、今更って言えそうなのは、戦後の技術開発に凌ぎを削ったアメリカとロシア、西欧の幾つかの国ぐらいなんだけど、実機で極超音速まで漕ぎ着けたのはスペースシャトルや一部の誘導弾に実験機だけ。
つまり、極超音速飛行に適しつつ低速時も安定飛行を続けることができる機体の検証って日本だけじゃなく諸外国でも今更とは言えないんじゃないかなぁ。
2010/09/16 URL 編集
こういう動画をみるとどうしてもテンションが上がる!
自衛隊航空ショーにでも一回行って見ようかな~
こういう実験が直ぐ兵器になるだのなんだ、いわれて
予算凍結だのされるのは悲しいな
2010/09/16 URL 編集
2010/09/16 URL 編集
2010/09/16 URL 編集
シミュレーションが正しいかどうかなんて、実機を飛ばさないとわからんだろ?
コンピュータが発展しても風洞実験は無くなってないだろ
2010/09/16 URL 編集
2010/09/16 URL 編集
2010/09/16 URL 編集
なんだったっけ?最適解が未だ発見されてないから完璧なシミュレーションは不可能なんだったか。
2010/09/16 URL 編集
2010/09/16 URL 編集
高速で飛行すると言えばスペースシャトルだが、
アレは高速で飛行する方に最適化されているために
低速時の安定性がない。故に着陸時の挙動が酷い。
言ってしまえば「一般人が乗る飛行機」では全くない。
将来的に出てくるであろうスペースプレーンなどの亜音速旅客機には、
「普通の人が乗る旅客機」には全く向かない形状である。
で、この実験はそれらの開発も視野に入れた
高速でも低速でも安定する翼の実験試験段階って事でしょ?
2010/09/16 URL 編集
ロケットだって、ペンシルロケットから再出発したんだし。
2010/09/16 URL 編集
偉そうに持論を展開してるが、お前も対艦巨砲主義に陥ってんじゃないのか?
北朝鮮の木と布でできたプロペラ機に「ステルス機能」 レーダーが感知せず、米が警告
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1284679849/
ほれみろ、十分脅威じゃねーか。
2010/09/17 URL 編集
2010/09/19 URL 編集
2010/09/27 URL 編集